みなさん、こんにちは。
一昨日、「第7期はあと3邸!今週末に新モデルハウスがお目見えするらしい!(2016/11/24)」という記事を書いたばかりなのですが、昨日、パナホーム スマートシティFujisawaSSTのページを見たところ、次のお知らせが!
あれ?24日の時点で第7期(1次)はあと2邸だったのでは?
そうなのです。
どうやらホームページの更新のタイムラグで、23日の時点で既に第7期(1次)の2邸のうち1邸は売れてしまっていたようです。
そして、こちらは、正確にいつの時点でこうなっていたのか把握できていないのですが・・・
「200戸ご契約」に数字が更新されていました!
「※2. 2014年02月〜2016年11月までの契約戸数(自社調べ)」とのことなので、この11月に達成した数字、ということは間違いないようです。
2014年2月~2016年11月の33か月で200戸というのは、実際のところ、どうなのでしょう。
単純に月平均になおすと約6戸/月という計算になります。
会員ページのスタッフ紹介によれば、販売担当の方は現時点では6人いらっしゃるようで、この33か月の間、常に6人体制だったかどうかまでは把握できていませんが、仮に6人体制だったとすると、1人につき毎月1戸、年間では12戸ということになります。
少し調べてみたところ、東洋経済ONLINEさんの「理想の持ち家を建てるのがとても難しい理由」という記事によると、「一人の営業マンが契約する住宅数は、年間5、6棟が平均です」とのこと。
倍ですね!
こちらのコンサルタントの方のページでは「大手ハウスメーカーの世界では、超優秀営業マンは、月に1棟ペースで契約をされています」とのこと。
超優秀営業マンという位置づけですね!
いずれも注文住宅を念頭に置いていると思いますので、必ずしも建売分譲では妥当しないかもしれません。
それでも、これを好調と言わずして何を好調と言うのか、という数字なのかなと思います。
・・・是非、住民に還元を!って言いたくなってしまいますね(笑)。
それでは、また。
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