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2018年4月3日火曜日

xSST周辺の地価が上昇傾向!?2018年の公示地価!(2018/4/3)

みなさん、こんにちは。

先日、こんな記事を見かけました。

公示地価上昇、全国に波及 地方圏26年ぶりプラス」(2018.3.27 日本経済新聞)

今日は、この「公示地価」に関して書いてみようと思います。

FujisawaSST周辺の公示地価の推移
(説明はのちほど)

公示地価は、地価公示法に基づいて国土交通省が毎年1月1日を基準時点として公表する土地の価格です。

毎年3月下旬ころに公表されて、上述のような記事になったわけですが、この記事によると、今年は全国的に公示地価が上昇しているとのこと。

ただ、全部が全部というわけではなく、商業地よりは住宅地の方が上昇幅は小さく、地方圏の住宅地はやや値下がり傾向だったようです。




さて、我らが藤沢市はどうかというと、「土地価格相場が分かる土地代データ」さんの集計によると・・・

神奈川県藤沢市(ふじさわし)の最新地価公示価格は平均21万9572円/㎡(2018年[平成30年])、坪単価では平均72万5859円/坪で、前年からの変動率は+0.19%です。

前年比微増といった感じでしょうか。

もっと細かく見ていくと、ちょっと面白いことが分かってきます。

同じく「土地価格相場が分かる土地代データ」さんが作成されている、藤沢市の地点ごとの変動状況がこちら。

藤沢市の地価マップ

東海道線を挟んだ北側はほぼ横ばい、南側(海岸に近い側)は下落傾向になっています。

ただ、この図を見ると、湘南T-SITEの周辺がよく健闘している様子が見て取れます。

FujisawaSST地区の中には公示地価の測定ポイントがないので、お隣の辻堂元町5丁目の測定ポイント(ただし商業地)と、辻堂元町2丁目の測定ポイント(住宅地)について、公示地価(平米単価)の推移をグラフにしてみました(冒頭のグラフです)。

FujisawaSST周辺の公示地価の推移

これによると、当初下落傾向だった公示地価が、2014年頃から上昇傾向に転じています。

辻堂駅周辺の再開発の影響なんかもあると思いますが、FujisawaSSTの街開き(2014年)も間違いなく影響しているのだろうと思います。


ちなみに、FujisawaSST周辺は上昇傾向といっても、前年比1%程度の上昇に留まります。

これに対して、異次元の上昇率を示しているのがTsunashimaSST。

<2018年公示地価>綱島SST周辺の宅地が県内トップの上昇率、日吉本町1も堅調」(2018.3.29、横浜日吉新聞)の記事によると、前年比7.4%で、神奈川県内トップの上昇率とのこと。

周辺の開発も並行して進んでいるということで、期待値がそれだけ高いのかなと思います。


FujisawaもTsunashimaも周辺の地価が上昇しているということで、xSSTは工場跡地の再開発としては悪くない結果が出ていると言えそうです。

それでは、また。




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2018年3月28日水曜日

ついに綱島SSTが街びらき!今週末にはアピタテラス横浜綱島もオープン!(2018/3/28)

みなさん、こんにちは。

今日は、FujisawaSSTの妹分のTsunashimaSSTについて、書いてみようと思います。



TsunashimaSSTと言えば、マンション「プラウド綱島SST」の総戸数96戸が、第1期と第2期ともに即日完売しているわけですが、この3月26日(月)に、遂に街びらきを迎えたようです。

さて、この街びらき、沢山のメディアで取り上げられています。

まずは、代表幹事のパナソニックさんと野村不動産さんのプレスリリースから。


上記リンクはパナソニックさんのプレスリリースのページですが、野村不動産さんのページにも同じもの(PDF)が置かれています。

続いて、各種メディア。


他にもあるのでしょうけれど、とりあえず、代表的なところをいくつか挙げてみました。
(インプレスさんの家電Watchで「Tunasima」と表記されているのは原文ママです。)

それぞれのメディアで注目点は異なるようです。

私が注目したのは、災害発生時の3日間のエネルギー供給の点。

3日間という目標自体はFujisawaSSTと変わりませんが、街の中心にあるエネルギーセンターで貯蔵したガスで3日分を賄うという設計は、集合住宅ベースの比較的コンパクトにまとまった街の特徴をうまく生かしているように思います。

ちなみに、ショッピングセンター「アピタテラス横浜綱島」さんは、一足先の3月8日にプレスリリース(PDF)をされていて、オープンは今週の金曜日3月30日とのこと。

お隣のプラウド綱島SSTにお住いの方にはあまり関係ないですが、駐車場900台、駐輪場450台ということで、ちょっと遠くから車でも安心してアクセスできそうです。

公式ページもオープンして、イベント情報なども載っているので要チェックですね。

それから、広告記事ですが、ちょっと面白いのがこちら。


国内の学生と留学生が半々の比率になるようにするとのことで、交流スペースを設けているなど、国際感覚を身につけるのに良さそうな環境です。

慶大生なら検討したいところだろうと思います。


何か新しいものが始まるのって、やっぱりいいなと思います。

なんだか自分の入居時を思い出して懐かしい気持ちになりました(笑)。

それでは、また。




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2018年3月12日月曜日

宅配ボックス!新築でもリフォームでも押さえておきたいポイントは?!(2018/3/12)

みなさん、こんにちは。

なんだか最近、一気に暖かくなってきた感がありますね。

今週は、20℃を超える日もあるようです。

このまま暖かくなる一方ならまだよいのですが、突然、寒くなったりもするので、衣替えのこととかを考えると困りものです。

まぁ、仕方ないですけどね。

さて、今日は、最近、FujisawaSSTでも少し話題になっている宅配ボックスについて、ちょっと調べてみたので、書いてみようと思います。


1.戸建て用宅配ボックス!


宅配ボックスはマンションでは普及しつつあるようですが(例えば、プラウド綱島SSTでもこちらのプレスリリースによれば宅配ボックスが設置されているとのこと。しかもハンズフリーで操作できるようです)、最近は、戸建てにも採用が広がっているようです。

なぜ設置するかと言えばやはり便利だからですよね。

パナソニックさんが2017年に行なった実証実験によると、宅配ボックスの設置で、再配達が49%から8%に劇的に低下したとのこと。


FujisawaSSTの場合は、ヤマト運輸さんによる一括配送(ほとんどの運送業者さんの個人向け配送をクロネコヤマトさんが一度預かってまとめて配送する仕組みです)が行われていますし、配達前に連絡が来ることにもなっていて、都合が悪ければ配達日時をずらしてもらうこともできるので、ここまで劇的に変わるものではないかも知れませんが、便利は便利だろうなと思います。

特に最近の宅配サービスはすごくスピーディで、配達日時を変更する前にもう配達に出てしまっていたりすることもありますし、在宅していても手が離せない場合なんかもあったりしますので。

ちょっとなら大丈夫かなと思ってトイレに入ったらピンポーンなんていうこともしばしば・・・(ヤマトさん、ごめんなさい)。


2.宅配ボックス、何でもいいわけではないらしい?!


ネットで宅配ボックスを調べていて気付いたことがひとつ。

折角宅配ボックスを置いても「運送業者さんが使ってくれない」という悩みが、結構あるみたいです。

(1)郵便局さんの場合


郵便局さんの場合、わざわざ「戸建住宅に設置した宅配ボックスへの書留郵便物等の配達」というページが用意されていました。

そのページによると、「2017年6月1日から、配達時にお客さまがご不在だった場合、戸建住宅に設置した宅配ボックスへ書留郵便物等を配達するサービスを開始します」とのこと。

宅配便だけでなく書留郵便(現金書留除く)にも対応するということで、厳格にルールを定めているようで、具体的には、どんな宅配ボックスでもよいわけではなく、次のような規格要件を定めていらっしゃいます。

  1. 受取人さまの住所または居所と同一建物内または同一構内に設置されていること。
  2. 収納した郵便物等が外部から完全に見えない構造である等、郵便物等を安全に保管できること。
  3. 盗難を防ぐため、アンカー等により躯体などへ固定されていること。
  4. 正当受取人さまのみが受け取りできる機能(注)を有していること。
    (注)受取人さまに、宅配ボックス開錠用のパスワードをお知らせする必要がある場合は、そのお知らせを投入するため、施錠可能な郵便受箱(ポスト)が必要となります。

確かに、施錠できなければ配達後に誰かが持って行ってしまうかも知れません。

しっかりと固定されたものでなければ、宅配ボックスごと盗まれてしまうこともあるでしょうし、外出中に他人が適当に配達ボックスを家の前に設置して、帰宅前に撤去することで宅配便を盗むなんていう可能性すらも考えられます。

そういう意味では上記の規格要件を満たすことは、配達された/されていないというトラブルを避けるために最低限必要なことなのでしょうね。

なお、上記ページによると、単に規格要件を満たせばよいわけではなく、事前に自宅の配達を受け持つ郵便局に申請を出して、郵便局の職員さんが本当に規格要件を満たすかどうかをチェックするそうです。

そして、OKの場合は、宅配ボックスの内側に二次元バーコードを貼り付けて、チェック済みであることが分かるようにするようです。

指定場所配達(戸建住宅向け宅配ボックス)に関する依頼書(PDF84kバイト)」も上記ページに置いてあり、留意事項の説明も書かれているので、宅配ボックスを導入される前に、目を通しておいた方がよさそうです。


(2)他の宅配便業者さんの場合


似たようなページがヤマト運輸さんや佐川急便さんのページにもないかなと探してみましたが、戸建ての宅配ボックスについて記載している同様のページは見当たりませんでした(2018/3/11現在)。

そのため、確実に戸建てに設置された宅配ボックスを活用してもらうには、個別に最寄りの営業所に確認をとるのがよさそうです。

ただ、少なくとも宅配ボックス自体は郵便局さんの規格要件を備えたものを導入しておくべきかなと思います。

また、ネットショッピングなどを利用する際には、自宅住所の二行目に「不在時には宅配ボックスへお願いします」と書いておくなど、配達される方に分かるように書いておくのも有効なようです。

また、インターフォンの近くに、次のようなプレートを貼っておいてもいいかも知れないですね。



3.どんな選択肢があるの?


戸建て用の宅配ボックスと言っても、複数の選択肢があるようです。

考慮すべき要素は、次のような点でしょうか。


  • 電気制御式 or 機械式(前者は設置時に電気工事も必要になってしまいますが、その分、メール連携など多機能な場合が多いようです。逆に後者はランニングコストが掛からないのが魅力ですね。故障も少ないでしょう。)
  • 荷物を前から入れて前から取り出すタイプ or 前から入れて後ろから取り出すタイプ(どこに設置するか次第かなと思います)
  • 鍵を用いて施錠するタイプ or ダイヤルや暗証番号などで施錠するタイプ(鍵は安心ですが持ち運びが少し面倒、ダイヤルや暗証番号などは手ぶらで操作できます)
  • 本体サイズ(受け取れる荷物のサイズが小さくてもよければ省スペースタイプを選べますし、できるだけ大きな荷物も受け取れるようにする場合には、やはり大き目のタイプを選ぶ必要があります)
  • 設置場所(門塀に埋め込んだり、住宅の壁に掛けたり、玄関ポーチに固定したりなど、幅広く選択肢があるようです)


設置場所は、パナソニックさんのこちらのページを見ると、イメージが湧きやすいですね。

お客様の声を集めたページもとても素敵な施工例ばかりで、羨ましくなってしまいます。

やはり一番いいのは、多機能なタイプを玄関脇に埋め込んで、外から宅配ボックスに入れてもらったものを家の中で取り出すことができるようにすることでしょう。

新築時や大規模リフォーム時にだけ検討できる選択肢ですけれど。

宅配ボックスの中にはワイヤーなどで簡易的に固定する安価なタイプもあるようですが、利用頻度が高い場合などは、やはりきちんと業者さんに頼んでしっかり固定してもらうのがいいのかなと思います。

利用者にとっても安心ですが、各運送会社さんも安心して宅配ボックスを使えるでしょうから。

それでは、また。




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2018年2月5日月曜日

FujisawaSSTの低層住宅地区A!第1種低層住居専用地域よりも規制が厳しいって本当?!(2018/2/5)

みなさん、こんにちは。

前回は、FujisawaSSTのタウンデザイン・ガイドラインについて書かせていただきました。

今回はそれとも少し関連する話で、第1種低層住居専用地域とFujisawaSSTの低層住宅地区Aの比較について書いてみようと思います!


1.FujisawaSSTの用途地域の指定は?


FujisawaSSTの各デベロッパーさんのページで物件概要を見ると、物件のある土地の用途地域が「第1種住居地域」になっているのはご存知の通り。

これだけを見ると、「なんだよ、一低住(←第1種低層住居専用地域のこと)じゃないのかよ」なんて思ってしまう方もいらっしゃると思うのですよね。

ちなみに、「用途地域マップ」さんのサイトで藤沢市を見てみるとこんな感じです。


第1種低層住居専用地域が少し暗めの緑色で表示される中、黄色く輝く(?)FujisawaSST。

まぁ、逆に比較的制限の緩い第1種住居地域だからこそ、湘南T-SITEやヤマト運輸さん、街の北側のウェルネススクエア北館・南館さんなどがご近所に建つわけですけれど。

もちろん、無秩序にそれらを商業施設等が建てられるわけではありません。

第1種住居地域の中を都市計画法に基づく地区計画でさらに細かく区分けして、それぞれの区分けごとに制限を定めることで、閑静な住宅街と商業施設の共存を図っているという仕組みになっています。

藤沢市の地区計画のページよりFujisawaSST内の区分け


2.第1種低層住居専用地域 vs FujisawaSSTの低層住宅地区A


さて、私たちの住まいである分譲戸建住宅は上図のどの区分けに属するかというと、地区計画における「低層住宅地区A」が該当の区分けとなります。

この低層住宅地区A、実はかなり制限が厳しくて、第1種低層住居専用地域と同じか、それを上回る制限が掛かっています。

いくつかの項目を見ていきます。

まず、建築物の形状等に関わる制限です。

項目第1種低層住居専用地域FujisawaSST低層住宅地区A
建築物の高さ10m
(藤沢市の場合)
10m
軒の高さ7mを超えるときは日影規制7mを超えてはならない
階数2階を超える場合は日影規制2階を超えてはならない
前面道路から建築物の壁面までの距離規制なし
(藤沢市の場合)
1.0m
敷地面積の最低限度規制なし
(藤沢市の場合)
120㎡
旗竿地の場合は130㎡

高さが10mに制限されている点は、どちらも同様です。

軒の高さと階数は、それぞれ7mと2階という数字自体は変わりませんが、それら数字を超えた時の扱いが異なります。

具体的には、第1種低層住居専用地域では日影規制(建築物の形状に制限)がかかるのに対して、FujisawaSSTの低層住宅地区Aでは、そもそも超えることは許されないことになっています。

そして、前面道路からの建築物の壁面の位置や敷地面積の制限についても、FujisawaSSTの低層住宅地区Aでは規制がありますので、より厳しい規制が掛かっていると言えます。


続いて、建築物の用途に関する制限です。

こちらも表にまとめてみました。

項目第1種低層住居専用地域FujisawaSST低層住宅地区A
住宅
住宅で事務所、店舗その他これらに類する用途を兼ねるもの
共同住宅、寄宿舎又は下宿長屋又は共同住宅(3戸以上のものを除く)は○
寄宿舎・下宿は×
小学校、中学校、高等学校、図書館その他これらに類するもの自治会用の集会所のみ○
大学、高等専門学校、専修学校その他これらに類するもの××
神社、寺院、教会その他これらに類するもの×
老人ホーム、保育所、福祉ホームその他これらに類するもの防災備蓄倉庫のみ○
老人福祉センター、児童厚生施設その他これらに類するもの××
公衆浴場×
診療所
病院××
巡査派出所、公衆電話所その他これらに類する政令で定める公益上必要な建築物
店舗、飲食店その他これらに類する用途に供するもの××
ボーリング場、スケート場、水泳場その他これらに類する政令で定める運動施設××
ホテル又は旅館××
工場××
上記○の建築物に附属するもの
(建築物附属の自動車車庫は600㎡以下)

(建築物附属の自動車車庫は300㎡以下)

住宅や住宅兼店舗が許されているのは共通しています。

許される共同住宅の範囲は異なっていて、FujisawaSSTでは「長屋又は共同住宅(3戸以上のものを除く)」までとなっています。

これは、いわゆるアパートはNGで、二世帯住宅までを想定している感じなのでしょうね。

他にも小中学校や老人ホーム、保育所が設置できないといった違いがあります。、

ただ、FujisawaSSTの場合は、低層住宅地区Aに隣接して「福祉・健康・教育地区」として学校や福祉施設が設置できるエリアが用意されているので、実質的には大した違いではなさそうです。(将来、それら施設が自宅のお隣に設置されることがない、という意味では違いはありますが。)


3.厳しく制限されていることはいいこと?悪いこと?


というわけで、第1種低層住居専用地域とFujisawaSSTの低層住宅地区Aとを具体的に比べてみました。

総合すると、FujisawaSSTの低層住宅地区Aは、第1種低層住居専用地域の制限をベースとしながらも、ちょっと規制が強化されている、という感じでしょうか。

ある面では、この厳しめの規制は自分の土地を自由にできない足かせとも言えます。

ただ、この規制が自分だけにかかるわけではなく、FujisawaSSTの住民の全員に等しくかかってくるので、地区計画の大幅改定が行われない限り、将来にわたって現状と同じような状態が維持されることが担保されます。

そういった意味では、安心材料ともいえるように思います。

個人的には、バランスのとれた規制と言えるかなと思っています。

以上、FujisawaSSTの低層住宅地区Aは、第1種低層住居専用地域と同等かそれ以上の規制が掛かっているというお話でした。

それでは、また。




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2018年1月30日火曜日

FujisawaSST、タウンデザイン・ガイドラインっていいことあるの?(2018/1/30)

みなさん、こんにちは。

今日は、FujisawaSSTのルール「タウンデザイン・ガイドライン」について、書いてみようと思います。

街の独自のルールがあるなんて聞くと、メンドくさそうだななんて思ってしまうと思います。

また、せっかく購入したマイホームなのに自分の自由にできないなんて!と感じる人もいてもおかしくありません。

ただ、実際に住んでみるとまた違った景色があるのも事実。

というわけで、住民目線からタウンデザイン・ガイドラインのことを書いてみます。


1.タウンデザイン・ガイドラインの全体像!


中身の話に入る前に、前提として、タウンデザイン・ガイドラインの全体像について。

実は、ガイドラインとしては、「タウンデザイン・ガイドライン」のほかに、「プロジェクトデザイン・ガイドライン」と「コミュニティデザイン・ガイドライン」というものがあって、それらガイドラインの上位に「全体目標」なるものがあります。


詳しくは、FujisawaSSTの公式ページで「全体目標・ガイドライン」のところをご覧ください。

そして、今回紹介させていただく「タウンデザイン・ガイドライン」。

簡易版と詳細版とが、FujisawaSSTの公式ページの「街区・施設紹介」の「街の仕組み」のページに置いてありますが、街の全体の設計であり、これに沿って開発が行われています。

具体的には、都市計画法に基づく「地区計画」、景観法に基づく「景観形成基準」、そして街独自の「タウンルール」から成り立っています。

単にルールを決めているだけでなくて、根拠法令を伴うものは罰則の規定なんかもあります。

こうして強制力も伴う形で「全体目標」を目指していこうとしているということのようです。


2.タウンデザイン・ガイドラインがあってよかったこと!


具体的な中身の話は、実際のタウンデザイン・ガイドラインを眺めてもらうとして、ここでは、実際に暮らす中で、実感として「タウンデザイン・ガイドラインがあってよかった!」と私が個人的に思ったことを書いてみます。

何と言っても、景観法の規制で植栽も含め統一感のある街並みになっていること、地区計画の規制で建築物の用途が第一種低層住居専用地域以上に厳しく制限されていることは、街全体の雰囲気をとてもよいものにしてくれていると思います。

ただ、そのような規制のある地域はほかにもあります。

FujisawaSSTに特異なことと言えば、まず最初に、各戸の駐車場の位置の指定が挙げられるかなと思います。

タウンデザイン・ガイドライン詳細版 p24より

自宅の駐車場の位置が街のルールで決められているって、珍しいのではないかと。

そんなルールがあると言っても、建売分譲ということで、その状態を見て購入を決めるので、あまり気にはなりません(このルールを制限と感じるのは、何十年後かに家を建て替えるときでしょうね)。

そして、このルールがあることで、何がよかったのか。

それは、交通量の多い大きな道路に面したところに駐車場を配置できないようになっているところです。

FujisawaSST以外の地域を車で走っていると、かなり交通量の多い道路に駐車場が面していて車の出し入れに苦労されている、なんていう光景を目にすることがしばしばあります。

そういうストレスから解放されて、車の出し入れを安心して行うことができるのは、大きなメリットのひとつかなと思います。

歩行者としても、歩道をまたぐ形の車庫がないので、安心して歩けるのは大きいかなと思います。


続いては、お隣と視線がぶつかるのを避ける工夫についてのルール。

タウンデザイン・ガイドラインの22ページに、次のように書かれています。

原則として、敷地の東西が隣地宅地になる場合は、東向きの窓を透明ガラス、西向きの窓を型板ガラスとし、敷地の北側が隣地宅地の場合は、北側の窓を型板ガラスとする等、視線を遮る工夫をする。ただし、次の場合は適用しない。
(1) 隣地境界線からの距離が有効2.5m以上離れた窓
(2) 和室で内障子を設置している窓

わざわざこんなルールがあるのも、やはり珍しいことかなと思います。

結局、室内にカーテンやブラインドなどを設置するわけですが、カーテンやブラインドは開けることもあります。

その意味で、カーテン、ブラインドの設置前から視線がぶつからないように工夫がきちんとなされているのは、お互いにとって家の中でリラックスして過ごせる一因になっているように思います。



というわけで、「タウンデザイン・ガイドラインがあってよかったこと」の紹介でした。

ややもすると面倒そうですけど、意外に自分たちにとって役に立っている面も少なからずあるのかなと感じています。

それでは、また。




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2018年1月25日木曜日

Jアラート訓練!もっと告知した方がよいような?(2018/1/25)

みなさん、こんにちは。

さて、今日はちょっと真面目なお話です。

最近、藤沢市のホームページを見ていたら、次のお知らせを見つけました。


一見、何気ないタイトルで、つい見逃してしまいそうなのですが、実はこれ、あの「Jアラート」を訓練で鳴らしちゃいますよ!というお知らせなんです。

日時は、来週の2018年1月31日(水)午前11時

もちろん、当日の30分前、15分前に事前予告放送もあるようですが、知らないとかなりビックリしそうなので、このブログでも告知のお手伝いを勝手にさせていただこうかと。

まぁ、ここに載せたところでどれだけの人が見てるんだって言う話ですけど(笑)。

実は私、個人的に緊急地震速報で携帯電話が一斉に鳴り始める時のあの音が結構本気で苦手です^^;。

きっとJアラートのサイレンも(まだ聞いたことはないのですが)耳に心地よい音なんてことはあり得ないだろうなと思うわけです。

今回の訓練放送の目的も「国民保護サイレン音を皆さんに知っていただくため」とのこと。

(近い将来起きてしまうかも知れない)本番でビックリしすぎないようにするためには、取組みとしてはいい取組みなのかなと思います。

放送手段は、「1 防災行政無線(戸別受信機を除く、全ての屋外スピーカー)」と、「2 防災ラジオによる緊急割り込み放送」とのことなので、みんなの携帯が一斉にということはないようです。

FujisawaSSTの各戸(希望した世帯)に設置された防災PUSHテレビも上記には含まれていないので、今回は連動しない可能性が高そうですね。

藤沢市のページだと載っている情報はこれくらいですが、この取り組みは藤沢市独自の取組みというわけではなくて、神奈川県としての取り組みなので、県のページに行くと、もう少し情報が充実しています。

県のページの説明によると、「基本的な再生(放送)内容」は次の通り。

  1. これは訓練です。これは訓練です。
  2. これから、国民保護サイレン音を放送します。
  3. このサイレン音は、弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合や、日本の上空を通過する場合などに流れます。
  4. これは訓練です。これは訓練です。
  5. これから国民保護サイレン音を放送します。
  6. サイレン音再生(14秒間)
  7. ただいまのサイレン音は訓練です。ただいまのサイレン音は訓練です。
  8. このサイレン音を聞いたときは、建物の中や地下に避難してください。
  9. これで訓練を終了します。
    ※「6」のサイレン音再生以外については、一部の市町村で変更する場合があります。

これでもかっていうくらい、「これは訓練です」と何度も言いながら音を流すようです。

これなら、当日はじめて知っても驚かずに済むかもですね(私の場合、どこかで放送が鳴ってても、あまりそれを注意して聞いていないので、サイレンが鳴ってビックリしちゃいそうですけど)。

なお、今回の訓練放送では、サイレン音を聞いても何かしなければならないわけではないようです。

ただ、(起きてほしくはありませんが)本番では何もしないわけにはいきません。

国の「国民保護ポータルサイト」で、弾道ミサイル落下時にどんな行動をとったらよいかが載っているので、参考になりそうです。

Jアラートが鳴った時の行動について
(内閣官房 国民保護ポータルサイトより)

FujisawaSSTで家の中にいるときは、例えば、1階に移動してシャッターボタンを押して1階のシャッターを閉めつつ(時間的余裕はなさそうなので、2階のシャッターはあきらめると前もって決めておく)、窓から離れて情報収集に努めるのがよさそうな感じでしょうか。

何が正解ということはないので、この機会に各家庭で考えておいてもよさそうです。

自分の身を守るのは自分、家族の身を守るのも自分、というくらいで考えておきたいところです。

ちなみに、「夫に万一のことがあっても、団信があるから(家族は)大丈夫!」と思っている方なんていないと思いますが、ご存知のとおり、戦争では保険は効きませんからご注意を(笑)

それでは、また。




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2017年12月14日木曜日

今さらですが「宿FREEプロジェクト by 空想メディア」ってなんだ?!(2017/12/14)

みなさん、こんにちは。

少し久しぶりになってしまいました。

今年最強の寒波襲来ということで、めっきり寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は、タイトルのとおり、「宿FREEプロジェクト by 空想メディア」のことを書いてみようと思います。

同プロジェクトの公式ページより

1.「宿FREEプロジェクト by 空想メディア」ってなんだ?


ご存知の方にとっては「何を今更」という感じでニュースでもなんでもないのですが、私が気づいたのは昨日、ということで。

百聞は一見に如かず。何はともあれ、公式ホームページをご覧いただくのが早いと思います。

「宿FREEプロジェクト by 空想メディア 無料で泊まれる、エコな未来の家。」

そこでは、こんなふうに説明されています。

今、日本の技術は、環境への優しさ、僕らのライフスタイルを考えながら、ワクワクする未来に着々と向かっている。
そんな最新の技術を体験できる、無料(FREE)で泊まれる家=「宿 FREE」を作ったら面白いんじゃないか?と TOKYO FM ラジオ番組「空想メディア」で生まれたプロジェクト。

そして、なんと、その宿FREEが実施されているのが、FujisawaSST内の物件(パナホーム物件)なのです。

さらに、単にパナホーム物件に泊まれるというだけでなく、同ページに置いてある利用規約(PDF)によると、備品として「有機ELテレビ、 ブルーレイディスクレコーダー、洗濯乾燥機、冷蔵庫、スチームオーブンレンジ、炊飯ジャー、ホームベーカリー、フードプロセッサー、コーヒーメーカー、ポット、ロボット掃除機、ドライヤー、バスタオル、 タオル、入浴セット(シャンプー、 リンス、 ボディソープ)、寝具一式(ベッド3台[シングル2台、 タブル1台、 布団2組]」が用意されているとのこと。

有機ELテレビやロボット掃除機が試せるというのも、面白そうです。

応募期間は今年の10月から2月まで、実際の宿泊は12月15日〜2月24日とのこと。

って、もう今週末から実際に始まるのですね。

私も応募しちゃおうかなと思ったのですが、同ページで公表されている予約状況(PDF)によると、もう予約はいっぱいの模様。残念。


2.パナホームさんや三井不動産レジデンシャルさんの宿泊体験と何が違うの?


パナホームさんは以前から宿泊体験モデルハウスを独自にやっています(会員ページから辿れます)。

そして、今年になってから、三井不動産レジデンシャルさんも「住めばおのずと時間が生まれる家」というコンセプトで同社初の宿泊体験モデルハウスをやっています

それらとの最大の違いは、やはり、「物件購入希望者でなくてもよいこと」でしょうね。

ちょっと試してみたいという方には魅力的な企画なのではないかと思います。

かくいう私も、パナホームさんや三井不動産レジデンシャルさんの宿泊体験に申し込むのは気がひけますが、この宿FREEプロジェクトなら、と思ったのですけどね(笑)。


3.宿泊時の注意事項?


上述の利用規約によると、次のような禁止事項が書かれています。

・  未成年者の方のみでのご利用
・  泥酔者・薬物飲用者のご利用
・  施設内での喫煙
・  ペット同伴でのご利用
・  近隣は住宅地となっておりますので、カラオケや麻雀等迷惑になる行為
・  近傍への路上駐車

たしかに、少なくともこれらは守ってもらわないと、近隣住民としても困ってしまいますもんね。

逆に、こういった形で事業者さんが上記の事項を含めて管理をしっかりやってくださるということであれば、住民としても安心です(最悪、何か起きても補償能力がありますし)。


4.宿泊時、何を食べる?


さて、この宿FREEプロジェクトでの宿泊体験、宿泊中の食事については、宿泊者が自分で用意することになっています。

折角なので、湘南T-SITEでちょっとオシャレにディナーを、というのが一番オススメのように思います。

ターブルオギノさんやLife Seaさん、Wired Kitchenさん、湘彩ダイニングさん、パンとエスプレッソとさんなどなど、結構充実しているのではないでしょうか。

代替案としては、「お寿司の出前!(2015/11/8)」で紹介させていただいた近所のお寿司屋さんから出前してもらうのも悪くないと思います。

実証実験中のロボネコストアで近隣のお店から取り寄せるのも楽しいかも。

ロボネコストアが第2弾キャンペーン!グッズ&クーポン配布中!(2017/10/29)」をご確認ください(お友達紹介キャンペーン以外のキャンペーンは終わってしまいましたが)。

これから泊まりにこられる方々、もしよかったら参考にしてくださいね。

それでは、また。




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2017年11月11日土曜日

写真で見るFujisawaSST!ちょっと懐かしいものも?!(2017/11/11)

みなさん、こんにちは。

今日は、今までと少し趣向を変えて、これまでにFujisawaSSTで撮ってきた写真の中で、ちょっと気に入っているものを紹介させていただこうと思います。

まず何と言っても印象的なのは、青空ですよね。

特に加工とかしなくても、澄んだ青空がとっても綺麗です。


次の写真は、少し前にまだ西側街区があまり建つ前に撮ったもの。


このときはまだ向こうに富士山が見えています。

今は物件が建ってしまって見えませんが、西側街区の物件の2階北西側の窓からは今も富士山が見えたりするのでしょうか。

続いて、2本の巨大なアームと青空。


ウェルネススクエアの建築中の様子です。

風の強い日に、アームが啼いていて怖かった記憶があります。

今はウェルネススクエアが建って、朝には前を通ると幼稚園の子供たちの元気な声が聞こえてきます。


青空自体は変わりないです。

綺麗と言えば、湘南T-SITEを照らす夕焼けも捨てがたいかなと。


湘南T-SITEの白い壁は青空の下でも映えますが、夕焼けに照らされて赤く染まったりしているのもとても綺麗です(写真は、もう少し早く撮れれば、もっと鮮やかだったと思うのですが)。

続いて、夜のFujisawaSST。


腕がないのでうまく写真におさめることができないのですが、ガーデンパスの足元からほのか照らされる感じは、結構好きです。

ロゴマークも光ってます。


ロゴマークと言えば、下の写真のようなマンホールのふたもありますよね。


あと、消防のこんな蓋も見かけました。


まだ見つけてない方は、探してみては(笑)。

そして、先日、早朝にお出掛けする機会がありまして、そのときに撮影した早朝の夜明けの様子です。


FujisawaSSTの北側の上村踏切のところで撮影してみました。^^

FujisawaSSTと言えば、季節を彩るお花も忘れてはいけないですね。


5月頃にはツツジの花がそこかしこで咲いています。


いろんな植栽が植えられていて、四季折々に楽しませてくれます(うー、そろそろお庭の手入れしないと・・・)。

湘南T-SITE前には桜の木もあります。


街の北側の線路沿いにも桜の木がありますが、移植時のダメージが大きかったのか、まだ何だか痛々しい姿です。

いつか満開の桜が咲く日が来るのを待ちたいと思います。


さて、最後に、私が撮った写真ではありませんがGoogle Earthから4点。

2006年12月、2012年8月、2014年3月、2015年11月の様子が記録されていました。

2006年の様子

2006年の段階では、まだ工場が建っていますね。

2012年の様子

それから6年後の2012年には、完全な更地になってます。

ちなみに、2011年にプレスリリースされたFujisawaSST構想のイメージ図がこちら。

プレスリリースより

街の中の道の形が今の面影を残しつつ、少し違っていたようです。

そして、2014年の2月から戸建物件の販売が開始しましたが、その直後の写真がGoogle Earthに記録されていました。

2014年3月の様子

まだまだ空き地が目立ちます。

このころは、本当に土ぼこりがひどくてひどくて・・・。

そして、Google Earth上の最新画像は2015年11月に撮られたものでした。

2015年11月の様子

かなり今の形に近いですが、西側はまだ手付かずで、ウェルネススクエアがちょうど建設中の段階ですね。


というわけで、自分で撮った写真とGoogle Earthの画像とで少し振り返ってみました。

また写真がたまってきたら、紹介させていただこうと思います。

それでは、また。




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2017年10月23日月曜日

超大型で非常に強い台風襲来!その時FujisawaSSTは?(2017/10/23)

みなさん、こんにちは。

今日は、この日曜日から月曜日にかけて日本列島を襲った台風21号について書いてみようと思います。

台風21号 10月23日6:00時点(気象庁HPより)


藤沢市でも一部の地域で停電が発生するなどしておりますし、様々な形で被害に遭われた方もいらっしゃろうかと存じます。また、まだ被災中という方もいらっしゃるかと思います。

まずはお悔やみ申し上げたいと思います。


1.台風がやってくる!


今回の台風は、「超大型で非常に強い台風」とのこと。

2017年10月21日 18:00の衛星画像

21日(土)の時点では台風の目がくっきりはっきり映っています。

2017年10月21日18:00の天気図

天気図で見ても台風の目に向かって線の密度がとても高まっていて、その気圧の低さは他の低気圧と比べて非常に低くなっています。

ちなみに、「超大型で非常に強い台風」との表現ですが、大きさについては「超大型」>「大型」>修飾語なしの3段階、強さは「猛烈な」>「非常に強い」>「強い」>修飾語なしの4段階で表現されるので、大きさは最大、強さはもう1ランク上があるということになるようです。

そして迎えた日曜日夕方、「月曜日の通勤は悲惨なことになりそうだ・・・」なんて思っていた頃、FujisawaSSTの各住戸に実験的に設置されている「防災PUSH端末」からお知らせが。


対象は「洪水浸水想定区域、土砂災害警戒区域」ということでFujisawaSSTのある地区は対象外です(藤沢市の「土砂災害・洪水ハザードマップ(平成25年度作成)」参照)。

というわけで、直後にマネジメント会社さんから、次の発信がありました。


確か以前に警報が発せられた際には、こういった補足情報がなく、「逃げるべきなのか、そうでもないのか、分かりづらい」という課題を抱えていたと思うので(記憶違いだったらすみません)、そういった意味では改善なのかな。

ただ、この文章についても(申し訳ないのですが)ちょっと色々言いたいところがあるような(個人的には、このシステムでは情報の提供にとどめて、避難の必要性の判断は地方自治体に任せた方がよさそうな気がします・・・)。

今後、さらに改善されていくことに期待しています。^^

とは言え、これに限らず、どんなに世の中が便利になったとしても、自分や家族の身の安全を守るために何をすべきかは自分で考えるということが必要なのでしょう。


2.一夜明けて!


さて、避難準備情報も出ていたので、気になるのは引地川の様子。

気になるからといって、暴風雨の中、川の様子を見に行くわけにはいきませんので、「神奈川県雨量水位情報」のページでこまめにチェックをしていました。


オレンジの「氾濫注意水位」、ピンクの「避難判断水位」、赤の「氾濫危険水位」を超えてくるようだと大変ですが、今回は幸いにして、今回は「水防団待機水位」である黄色の破線にも届かず。

ちなみに、ライブカメラの映像も提供されているので、わざわざ見に行かなくても大丈夫です。

と言うわけで、引地川は大丈夫でした。

が、藤沢市では停電が一部地域で発生してしまったようです。

停電情報の履歴は、東京電力パワーグリッドさんの「停電情報」のページから「停電履歴を検索する」と辿っていただくことで参照することができます。


こうしてみると、藤沢市だけで見ても、結構な爪痕を残したと言ってよさそうです。

幸いにして、FujisawaSST内では特に停電は発生しておらず、平常運転でした。

FujisawaSSTでは、災害発生時にも電気が使えるように、蓄電池を常に満充電にしておく「蓄電優先」モードで運転することになっています。

ただ、当然ながら、すべての電源が停電中も自由に使えるわけではなくて、冷蔵庫や情報受信端末としてのテレビ、ネットワーク機器など一部の回路だけが蓄電池とつながっているにすぎないので、注意が必要です。


それから、被害と言う被害ではないのですが、台風が通過して改めて感じたのは「シャッターがうるさい」ということ。

シャッターを閉じなければ、飛来物で窓をぶち抜かれる可能性もありますので、閉めないわけにもいきません。

仕方ないことではあると思うのですが、シャッターを閉じていると結構ガタガタうるさいです。

風雨の強い日には、シャッターと窓枠の間に一時的に緩衝材を挟むとシャッターが揺れなくなってよいという話もあるようなので、次の機会があったら試してみようと思います(来年になってしまいそうですが)。



というわけで、「超大型で非常に強い」台風21号のレポートでした。

何かの参考になったら幸いです。

それでは、また。




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2017年10月17日火曜日

検証!ロボネコストアは「使える」のか?!(2017/10/17)

みなさん、こんにちは。

さて、先日、「ロボネコがFujisawaSSTにもやってきた!今なら1500円分のクーポンも!(2017/10/5)」の記事にて、ロボネコヤマトの対象エリアがFujisawaSSTを含む辻堂・辻堂元町・辻堂西海岸・辻堂太平台に拡大したことを書かせていただきました。

今回は、実際に「ロボネコストア」のサービスを使ってみた様子をレポートさせていただきます。

公式媒体資料より

1.サービスの概要!


ロボネコストアのサービスは、前回も書きましたが、『地元の商店や飲食店の商品をまとめて「欲しいとき」に、 「欲しい場所」で受取れる』というサービスです。

現時点で参加されているお店は、次の20店。

  1. muginami BAKERY
  2. プルクワ POURQUOI?プルクワ POURQUOI? 【出前店】
  3. ベーカリーアンジュ
  4. grano
  5. MuffinLab.
  6. ミル・プランタン
  7. スワン洋菓子店
  8. 鵠沼.風味堂.
  9. 飯田青果
  10. BANANA JOE'SBANANA JOE'S【出前店】
  11. フレンチデリパッケ
  12. 磯料理・中華 みはる磯料理・中華 みはる【出前店】
  13. Minami Curry
  14. 広島お好み焼 こてつ
  15. からあげ王国 湘南チャオズ
  16. 中野養蜂園
  17. 古郷鵠沼苑
  18. SEIYUドットコム
  19. ハックドラッグ
  20. ビーチスポーツマート

パン屋さん、スイーツ屋さん、お弁当・お惣菜屋さん、その他雑貨類まで、各種取り揃えられています。

ぉ店のチョイスも、結構な名店揃いではないかと思うのは私だけでしょうか。

DeNAさんとヤマト運輸さんが相当リサーチされたか、地元の人がプロジェクトに参加したのか。

中の人の頑張りが伝わってくるラインナップだと思います。

ちなみに、商品代金のほかにサービス利用料として324円がかかるところ、3,000円以上の商品購入でサービス利用料がタダになるのですが、これ、単独の店舗ではなく複数の店舗で3,000円を超えればおkのようです。

なので、例えば西友さんでウェットティッシュを買いながら、granoさんでピザを買いつつ、スワン洋菓子店さんでスイーツも購入し、まとめて持ってきてもらって、サービス料(送料)はかからない、なんてことができます。


2.実際に使ってみた!


前回、お伝えしたように、現在、10月末まで対象エリア拡大キャンペーンとして1,000円分のクーポンが提供されているということで、早速試してみました。

今回、頼んでみたのは、ムギナミベーカリーさんの「おまかせパンセット」。


1,080円にサービス使用料324円を加えた1,404円がかかりますが、1,000円分のクーポンがあるので、自己負担は404円。

Webで受取場所と時間を指定して注文すると、受取時に必要になる二次元バーコードのついた注文確認メールが送られてきます。

「道が混んでたらどうするのかなぁ」なんて思いながら待っていると、指定の時間の10分くらい前に、ユーザー登録しておいた電話番号に自動音声による電話がかかってきます。

そして、さらにしばらくすると、指定時刻に指定の場所にロボネコヤマトの車がスルスルと止まりました!

きちんと正確な時刻・場所に来てくださいました。

今度は、受け取りです。

先ほどのメールの二次元バーコード(もしくは併せて記載されている4ケタの暗証番号)を用意して、ロボネコヤマトの車内のバーコード読み取り場所にかざす(もしくは4ケタの暗証番号を入力する)と、自分宛ての荷物の入ったロッカーが開きます。


お品物を受け取ってロッカーを閉めたら、画面の確認ボタンを押しておしまい。

ちなみに、将来的には自動運転による無人のシステムになるのでしょうけれど、今はドライバーさんが降りてきて操作を手伝ってくれるので、慌てなくても大丈夫です(最後の確認ボタンを押し忘れて、「あ、これ押してくださいね」と教えていただいたのは内緒)。

というわけで、おまかせパンセット、届きました。


内容は、今回は麦波食パン、クルミ&レーズンのハードトースト、シナモンロールデニッシュ、オニオンチーズベーグル、くりのフランスパンの計5点でした。


伝票も入っていて、404円がかかったことが読み取れます(相当簡易な伝票ですが、実証実験中だからでしょうか)。


これだけの内容が404円で済むということで、やはり1,000円分のクーポンは大きいですね。

クーポンは「ロボネコがFujisawaSSTにもやってきた!今なら1500円分のクーポンも!(2017/10/5)」の記事に書いてありますので、そちらをご確認くださいませ(エリア拡大キャンペーンは10月末までなのであと2週間です)。

なお、届く前に電話がかかってきたり、受け取り時に受信したメールに書かれた情報(二次元バーコードもしくは暗証番号)が必要だったりするので、ユーザー登録時にスマートフォンの電話番号・メールアドレスを登録しておくと便利そうです(そうしたとしても、PCで注文することも可能です)。


というわけで、実際に使ってみたところをレポートさせていただきました。

まだ1回ですが、実証実験と言いながら、これは十分に実用的なのではないでしょうか。

またリピートしてみるつもりです。^^

それでは、また。

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