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2018年1月7日日曜日

象印のスチーム式加湿器!見た目はどう見てもポット!性能は?(2018/1/7)

みなさん、こんにちは。

なんだか最近は神社仏閣巡りブログになっているMaruです。
まぁ、お正月ということでご容赦ください。

とは言え、「神社仏閣に行ってみた!」というブログではないので、たまには家のことも書いておこうと思います。

というわけで、今日は久しぶりの家電製品レビューです。

紹介させていただくのは、約10畳の主寝室用の加湿器として最近買い足した「象印 加湿器 スチーム式 (木造~6畳/プレハブ洋室~10畳) ベージュ EE-RL35-CA」です。


Amazonさんで11,800円のところ、キャンペーンでさらに5%OFFで購入いたしました。

実はこちらの商品、2016年のモデルでして、現行の2017年モデルはRM35という品番になっています。

ただ、基本的な機能は全く変わらず、実は私はまだ2017年モデルとの違いを見つけられていなかったりします(笑)。

それだけ、商品としては完成されたものなのかなと思います(どの年のモデルかにこだわるよりも、その時点でお安い方を購入されるのがベストかと)。

さて、Amazonさんのユーザーレビューでもかなりの高得点をたたき出しているこちらのシリーズ、以下、私なりにレビューさせていただきます。


1.加湿器なんて必要なの?


商品のレビューに入る前に、まず、その必要性についてです。

よく「パナホームは乾燥しやすい」なんて言いますが、実はそういう問題ではなかったりします。

下のグラフをご覧ください。


横浜気象台(湿度まで計っている最寄りの気象台)の2017年の1年間の湿度推移です。

これによると、1月~2月は外気の湿度が平均で50%以下、最小値に至っては1月~4月は20%以下で推移しています。

そうなんです。24時間換気で2時間に1回室内の空気が総入れ替えになるので、何も対策しなければ外気の湿度に近づいて室内もカラカラになってしまいます。

そのため、冬場はなんらか加湿が必要ということになろうかと思います。

(なお、最近の高性能な住宅だと、湿度も含めて全館コントロールするものもあるようです。それって便利そうだなと思いつつ、住宅本体の寿命よりは耐用年数が短いであろうことを考えると、交換しやすい個別の家電を使う方が保守性は高いかなとも。この辺はどちらが優れていると一概には言えないようにも思います。)

湿度が低いとインフルエンザウイルスなども活性化するらしいので、健康管理の面からも適切に湿度管理したいところかなと思います。


2.加湿器にも色々あるみたいだけど?


除湿器、買ってみました!(2015/9/8)」の記事で、除湿器にも複数の方式があることを紹介させていただきましたが、加湿器にも色々な方式があります。

代表的なものは、超音波式、気化式、スチーム式といったところでしょうか。

それぞれメリットとデメリットがあるので、自分の使い方・用途にあったものを選ぶことが必要かなと思います。

方式メリットデメリット
超音波式・加湿能力が高い
・電気代が安い
・動作音が小さい
・こまめに清掃しないと給水タンク内の雑菌も放出してしまうらしい
・床が濡れることがある
気化式・加湿し過ぎない(窓が結露しにくい)
・電気代が安い
・涼しい風が出るので安全
・動作音(ファンの音)が結構する
・フィルタの清掃が必要
・加湿能力が低い
スチーム式・加湿能力がとても高い
・給水タンクの水を加熱するので清潔
・ヒーターを用いるため電気代がかかる
・熱い蒸気が放出されるので気をつける必要がある

我が家では、以前に「冬の結露はいかほど?FujisawaSSTのパナホーム物件の場合!(2016/12/12)」の記事で書いたように、1階リビングには気化式の加湿器を置いています。

我が家の場合は、リビングに置く加湿器は日中かなり長い時間(もしくは24時間)運転することが想定されるので、電気代が安い気化式のタイプを選びました。

過加湿にならないことも選択したポイントのひとつでした。

今回は寝室用の加湿器としての購入です。

色々考えた結果、清潔で加湿能力の高いスチーム式を選択しました。

スチーム式の最大の欠点は電気代がかかることですが、寝室用=「運転は夜間だけでよい」ということで、夜間は割安な電気を利用できますので(オール電化向けの電気料金プランを採用しているため)、その欠点はそれほど気にしなくてもよいかなと。

その代わりに、お湯を沸騰させながらの加湿という清潔さ、さらにフィルター清掃も不要という、お手入れのしやすさを優先したわけです。


3.実際のところ、どうよ?


(1)届いた!開けてみた!


さすがはAmazonさん。注文した翌日には届きました(プライム会員です)。


内容物はつぎのとおり。


注ぎ口こそありませんが、どっからどう見てもポットです。


蓋をあけたところなんて、ポットそのまま。


ちなみに、蓋は本体から取り外すことができますし、蓋の格子状の部分も外すことができます。


電源コードもマグネットで接続するタイプなので、給排水時の脱着も簡単です。

本体の方は、ポットと同様に時折クエン酸で洗浄すればよいようです。


操作パネルはこんな感じ。


運転モードは、自動「高め・標準・ひかえめ」、連続「強・弱」が選択できます。

そして、2時間後の自動OFF、6時間後の自動ONのタイマー付き。

チャイルドロック機能なども搭載されています。


(2)使ってみた!


とりあえず、我が家では次のような運用で使ってみています。

  • 夜11時以降にエアコンで寝室を20℃くらいまで温めつつ、加湿器を「自動:標準」で運転し、切タイマーをセット。
  • 就寝時にエアコンのみOFF。
  • 寝ている間に切タイマーで加湿器もOFF。

室温13℃、湿度45%の寝室が、


約30分後には室温18℃、湿度49%になっています。


一見、地味な数値変化ですが、エアコンで温めるだけだと湿度は40%を下回ってしまうので、加湿能力は十分と言えるかと。

このお陰で、就寝時には暖かいけどカラカラではない状態で、気持ちよく眠れるようになりました。

それから、スチーム式加湿器のもうひとつの弱点である吹き出し口の熱さについて。

この製品は吹き出し温度を60℃くらいまで下げる機構になっています。

そのため、もちろん手を当て続ければ熱いものの、一瞬で大やけどとはなりにくいのではないかと思います(それでも、小さなお子様のいるご家庭では、手の届かないところに置くべきですが)。

また、Amazonのレビューでややひどく言われている動作音も、気化式のファンの音よりはだいぶ静かで、私には気にならないレベルです。

さて、気になる結露です。

今のところ、翌朝の掃き出し窓や腰窓に結露がビッシリなんていうことはありません。

竪滑り出し窓のフチの部分には少し水滴がつきますが、これは加湿器の有無によらず発生するので、あまり関係ないです。

もちろん、一晩中加湿器を運転し続けたりすれば状況も異なると思いますが、上に書いたような使い方をする限りは、それほど結露に神経質にならなくてもよさそうで一安心です。

最後は、メンテナンス性について。

日常のお手入れは給水時にサッとすすいで本体の表面を拭く程度で済むので、非常に簡単です。

また、上蓋が取り外して水洗いできるのもいいですね。

そして、取扱説明書によれば、1~2か月に1回くらいの頻度で、クエン酸を使った洗浄が必要とのことですが、ポットの洗浄と同じ要領でできるので簡単そうです。

(具体的には、コップにクエン酸30gを入れてぬるま湯で溶かし、水と一緒にポットもとい加湿器の満水表示のところまで入れて、入ボタンを押してから「湯沸かし音セーブ」ボタンを長押しして「クエン酸洗浄モード」運転にするだけです。1時間半くらいで終わるようです。)

気化式のフィルター洗浄が結構手間なのと比べると、かなり簡単なように思います。

というわけで、総合評価としては☆5つをつけてもよいくらいで大満足です。

似たような使い方をされる方には、オススメです!


それでは、また。

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2017年9月3日日曜日

HEMSで分析!うちの冷蔵庫はもう買い替え時?(2017/9/3)

みなさん、こんにちは。

ここ数日はとても過ごしやすい陽気になりました。
もうすっかり秋です。

さて、今日はタイトルの通り、うちの冷蔵庫についてHEMSで分析してみようと思います。


1、我が家の冷蔵庫!


我が家の冷蔵庫はこちら。


2008年に購入した東芝製のGR-W50FT(XT)という製品です。

冷蔵庫の扉の内側に次のシールが貼ってありました。


2008年製と右下に大きく書かれています。今年でもう10年目です。

定格内容積は495L。

そして、消費電力量は520kWh/年とされています。

こちらの冷蔵庫、ワンタッチで冷蔵室の扉が開けられるのがとても便利で、FujisawaSSTに引っ越しをする前から愛用してきました。

特に使っていて困ることもなかったのですが、なんとなく冷えにくくなってきているような?

とは言え、いつもあまり冷えないというわけではなく、基本的には問題なく冷えているので逆に困りもの。

どうせならはっきりと故障してくれれば、買い替えの決心もつくというものなのですが。


2.HEMSで調べてみた!


冷えにくいということは、使用電力量にも影響があるだろうというわけで、どれくらいの消費電力になっているのかをHEMSで見てみました。

2017年の冷蔵庫の使用電力量(2017年9月3日まで)

どれどれ、冷蔵庫の今年の使用電力量は今の時点で624.4kWh・・・え?

定格だと年間520kWhのはずなのに、8月が終わった段階で既に624.4kWhなの?

しかも、1年前(2016年)のグラフ(薄い色で表示されています)よりも、ほぼ毎月上回っている?

それでは、ということで、2016年のグラフを表示してみたのがこちら。

2016年の冷蔵庫の使用電力量

・・・年間835.6kWhで電気代20,064円?!

しかも、さらにその前年よりも使用電力量が増えている?!

というわけで、ここ3年間の冷蔵庫の使用電力量を整理して表計算ソフトでグラフにしてみました(冷蔵庫の使用開始から7年目の途中でFujisawaSSTに引っ越したので、そこからのグラフとなります)。

FujisawaSST入居以来の冷蔵庫の使用電力量推移

一目瞭然ですね。

この3年間の推移を見てみると、毎年、各月の使用電力量が確実に増えていることが分かります(青よりも赤、赤よりも黄色の方が値が大きくなっています)。

そして、定格の520kWh/年を月平均にならした紫色の線(定格の平均線)よりも、常に大きな値を示しているという。

本来なら、夏場は平均線の上側に来ても、冬には下に来ているはずだと思うのですが。

冷蔵庫って、10年近く経つと、こういう感じで年々使用電力量が増えていく形で劣化していくのですね(異なる劣化のパターンもあるとは思いますが)。


3.もう買い替えるべきなのか?


年々、冷蔵庫の使用電力量が大きくなって電気代が高くなっていることは分かりました。

理屈としては、「この状態で使い続けた場合の電気代」と、「新しい冷蔵庫に買い替えた場合の冷蔵庫の購入費用+新しい冷蔵庫での電気代」とを比べて、数年で差額を取り戻せるようであれば、買い替えた方がいいということになります。

同じ東芝製の最新型冷蔵庫で同じくらいのサイズのものを見てみます。

現行機種だと、GR-K510FWXという製品が510Lということで近そうです。

GR-K510FWXのお値段を価格.comで調べたところ、(最安値はともかくとして)9月3日時点でノジマオンラインさんで178,000円とのこと。

やはり、結構しますね。

続いて、電気代。

こちらの製品の年間消費電力量は・・・277kWh/年!!

すごいですね。この約10年間の間に、定格ベースで520kWhの約半分になっています。

実績ベースで比較すると、2016年実績では835.6kWhの約3分の1!

今年はもっと使用電力量が大きくなっていることも踏まえると、電気代は年間で1.5万円くらい浮くことになりそうです。


ということは・・・こ、これは悩ましい。^^;

仮に1.5万円/年の電気代が浮いたとしても、10年では新しい冷蔵庫の購入費用を償却できない感じという計算になるようです。

ただ、今後、オール電化の電気料金プランの変更で電気代自体が値上がりする可能性が高いので、10年でトントンくらいにはなるかも知れません。

それを踏まえれば、まぁ、明らかに損をするというわけでもなさそうです。

環境負荷を減らす観点も加味して、思い切って新しい冷蔵庫に買い替えるのがよいのでしょうね。


というわけで、HEMSを使った冷蔵庫の買い替え時の検討でした!

こういう検討がきっちりとできるのは、HEMS導入のメリットのひとつと言えそうです。

それでは、また。




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2017年8月12日土曜日

LED電球無償交換!・・・まさかの対応にびっくり!!(2017/8/12)

みなさん、こんにちは。

前回、「わずか3年でLED電球が故障!でも大丈夫?!(2017/8/8)」の記事で、パナソニックさんがLED電球の保証プログラムを提供されていることを紹介させていただきました。


上記の記事では、無償交換の申込みをさせていただいたところまでをご紹介。

そして、「届いたらまたレポートさせていただこうと思います」とさせていただいていました。

実はこの時、内心では「まぁ、無償交換だし、時間かかるんだろうなぁ。次の記事は何にしようかなぁ。」なんて思っていたのですが・・・そんなこと思ってしまってゴメンナサイ!

なんと申込みから3日後の朝には交換品が届いて、無事に問題解決。

想像以上に素早く対応くださいました。

まぁ、我が家の場合は、点かなくてもそれほど困らない箇所の故障でしたが、電球の設置場所によっては明かりが点かないままでは本当に困る場所もあると思うので、素早い対応はありがたいところです。

というわけで、申し込みをした後から交換までの実際の流れを紹介させていただこうと思います。

なお、このレポートは、今回、私が交換の申込みをした際の1つの例に過ぎず、必ず同じような日程に感じになるとは限りません(申込みの混雑状況などによって前後すると思います)のでご注意を。


1.申込み直後!


パナソニックさんの「LED電球 保証制度 お申込みフォーム」にて必要事項を記入して交換の申込みをすると、まずは「お申し込みが完了いたしました」との題名の受付のメールがすぐに自動応答で送られてきました。

そこには、ご愛顧への感謝と故障へのお詫びの言葉に加えて、次の3点が記載されていました。
■交換ランプで生産終了している場合は、同等品もしくは後継ランプにて対応させていただきます。
■ランプは順次送付させていただきます。
■故障ランプは、送付させていただいたランプと交換となります。
順次送付ということで、いつ頃になるのかはこのメールでは分かりません。まぁ、混雑具合いなどにもよるでしょうから仕方ないところかなと思います。


2.申込み2日後!


申込み2日後に、クロネコメンバーズに登録しているアドレスに、クロネコヤマトさんから「宅急便お届けのお知らせ」メールが。
■お届け予定日時
08月xx日(x)  午前中
■品名:LED電球
■商品名:宅急便
■ご依頼主:パナソニック(株)ライティング機 様
とのこと。

「おぉ、明日の午前中には届くのか」とビックリ。

パナソニックさんからは特に事前の連絡はなかったので、事前の連絡が欲しい方はクロネコメンバーズに登録しておくのをオススメします。

そうすれば、都合が悪ければ時間帯変更もできますしね。


3.申込み3日後!


事前に連絡のあった予定日時にクロネコヤマトさんが小包をお届けくださいました。

この時、あわせて交換品も回収してくださるように手配されています。

ちなみに、故障しているかどうかのチェックはなく、購入日や製造日の確認もありませんでした。

てっきり回収時には何らか確認をして専用の梱包材にでも送り返すのかとがなと思っていたので、私の手元の故障したLED電球は剥き出しのまま。

あわてて今届いたばかりの小包から新品を取り出して、その中に交換品を入れて封をして、クロネコヤマトさんにお渡しさせていただきました。
(送り状などは発行済みなので、モノをお渡しするのみです。)

どうやらクロネコヤマトさんとしては、届けて回収する業務だけに専念されていて、引取時に、本当に壊れているか、保証期間内かなどのチェックや、交換品を取り付けてきちんと点灯するかといったチェックは行わないようです。

これだと一見、今回の保証プログラムを悪用できてしまいそうですが、返送された先のパナソニックさんには住所や連絡先が丸わかりでおかしなことはできませんから、これでいいのでしょう。


4.届いたもの!


というわけで、届いた際の段ボールの小包は返送に使ってしまいましたが、中身はこんな感じでした。市販品とは異なる簡易的な小さな箱に入れられていました。


その小さな箱の中に梱包材にくるまれた状態で交換用の電球が入っていました。


電球には「LAD6D-E17」と書いてあります。 故障品と同じ品番ですね。


ただ、小箱の写真を拡大していただくと分かるように、小箱に表示されている品番は「LAD6DE17M」と最後にMの字がついています。

これが改良品(Modify)を示すのか、保守ルート(Maintain)を示すのか、それとも全く別の意味を示すのかは分かりません。

こまかな違いという意味では、今回、送られてきた交換品の裏面には「LED電球 昼光色相当 100V 6.0W 50/60Hz 調光器付器具では使用不可 中国製」とあり、故障品はインドネシア製だったので、異なる工場で製造されたものにはなっているようです。

最後に、届いた交換品を取り付けて自分で動作確認。


チラつきもなくなり、問題ないようです。換気扇本体側の故障でなくてよかったです。


5.まとめ!


以上、パナソニックさんのLED電球 保証制度に実際に申し込みをしてみたレポートでした。

思いのほか対応が早くてビックリでした。

それ自体はクロネコヤマトさんの物流インフラがGJ!とも言えますけれど、その費用を負担するのもメーカーさんとしては結構な決断だっただろうと思います(返送用の送り状の依頼主控えによると864円の着払いになっていましたので、故障品送付用とあわせれば、電球1つ買えてしまうくらいのコストが掛かっていそうです)。

消費者としては、お陰様で、これなら故障を怖がらずにLED電球を積極的に買うことができそうです。

まぁ、無償交換の制度なんて使うことなく、もとの製品が壊れることなく正規の製品寿命まで稼働してくれるのが一番ですが、この記事が運悪くこれからこの制度を使うことになってしまった方の参考になればうれしいです。

ちなみに、(1) クロネコメンバーズに入っておく、(2) 交換品はあらかじめ梱包しておく、という2つのことを事前にしておくと、スムーズかなと思います。

それでは、また。


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2017年8月8日火曜日

わずか3年でLED電球が故障!でも大丈夫?!(2017/8/8)

みなさん、こんにちは。

前回の更新からまた少し時間があいてしまいました。

決して7月末に発売されたドラゴンクエストXIで忙しいわけでは・・・多分ないはず。汗

さて、今日は久しぶりに我が家の設備のお話です。

そうなんです。

タイトルにも書いた通り、LED電球が1つ、故障してしまったようなのです。

調子が悪くなってしまったのはこちら。


調理中の手元を照らす換気扇埋込型のLED電球です。

写真の通り、点灯してはいるのですが、チラつきが発生していまして。

すごく細かなチラつきだけでなく、光が1〜2秒暗くなって、また明るくなって、というのもあって、さすがにこれは故障かなと。


1.問題はどこに?


換気扇本体側の故障だと大変ですが、とりあえず問題の切り分けすべく、電球を外して見てみました。

まずは、電気を消してから整流板を外して


ランプのカバーを取り外して、


そして、中の電球を取り外し。外してみて思ったのが、思いのほか根もと部分は熱くなるということ。


PanasonicのLDA6D-E17と書いてあります。


裏面には、「LED電球 昼光色相当 100V 6.0W 50/60Hz 調光器付器具では使用不可 インドネシア製」とあります。

この製品「LDA6D-E17」の公式ページによると、40W相当の明るさで、40,000時間が寿命、密閉型器具対応とのこと。

我が家の場、朝昼晩のご飯の時に2〜3時間点灯し、それが約3年間ということで、多めに見積もっても3時間×3回×365日×3年=9,855時間の使用時間ということで、まだまだ寿命には早すぎます。

そして、AmazonでのこのLDA6D-E17のカスタマーレビューによると、このチラつきの症状はどうやらよくあるもののようで、このまま使い続けると最終的には点灯しなくなるようです。

というわけで、恐らくは換気扇本体側の不具合ではなく、この電球の故障と言えそうです。


2.3年で買い替え?いえいえ、そんなことはありません!


「LED電球といっても消耗品なので、パナホームさんに言っても駄目だよなぁ。自分で代替品をAmazonあたりで買うかなぁ。」なんてことを思っていたのですが、少し調べてみたところ、こんなプレスリリースが出ていました。

安心の5年間保証 LED電球に保証制度を導入 受付の専用窓口を新設」(2016/11/1)

どうやら、このプレスリリースの翌月2016年12月からパナソニックさんがLED電球の5年保証を始めたようです。

と言っても、「今後の購入分から」なんていうオチがつくことが多いよねと思いながら読み進めてみたのですが、どうもそうした制約がない・・・。

それどころか「既に購入・使用している製品も対象となります。」とすら書いてあります。

これ、うちのLED電球も対象なのでは!?

しかも、Webか電話で申し込んだら宅配業者さんが取りに来て、無償で新品と交換してくれるというスキームの模様。

パナソニックさんの「LED電球 保証制度」のページで、詳細を確認できます。

早速、上記ページ中の「Webでの交換受付はこちらから」のリンクから辿れる「LED電球 保証制度 お申込みフォーム」から、申し込んでみました。

不具合の発生日、購入日(または製造日)のほか、使用場所、照明器具の種類などの使用環境、連絡先(お届け先)などを入力します。

ちょっと記入項目は多いですが、今後の品質改善のために必要な情報かなとも思います。

入力後、「お申込みが完了いたしました」というメールがパナソニックから届いたら、申込完了ということのようです。



というわけで、パナソニックさんのLED電球 保証制度の紹介でした。

こうした制度があると安心して買うことができるので、ありがたいですね。

企業側からすれば無償交換ということで対策費用がかかりますが、品質改善の努力をしていけばコストダウンできるのですから、よい循環が期待できそうです。

さて肝心の交換品ですが、まだ申込みをしたばかりということもあって届いていないので、届いたらまたレポートさせていただこうと思います。

それでは、また。




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2017年5月29日月曜日

洗濯乾燥機が壊れた?!(2017/5/29)

みなさん、こんにちは。

少し前のことですが、我が家の洗濯乾燥機さんが逝ってしまわれそうになりまして、それでもなんとか無事に(?)生還したので、今日は、そのときのことを少し書いてみようと思います。


1.あれ?洗濯機、停まってる?


我が家の洗濯乾燥機は、パナソニック製のななめドラム式洗濯乾燥機「NA-VX7300R」です。


家庭用として当時最大の10kgの容量を持ち、衣類にも家計にも優しいと言われるヒートポンプ式の乾燥機能を搭載した商品です。

2013年10月の発売直後に購入し、こちらFujisawaSSTに入居時に以前に住んでいたマンションから移設しました。

というわけで、使用開始から4年目ということになります。

ある日、「あれ?なんか洗濯機、停まってる?」と思ってみてみたら・・・



エラーコード「H 57」が出ちゃってました・・・。

取扱説明書によると、「H」で始まるのエラーコードは修理をお願いするしかないようです。

一度電源を抜いてから、試しにもう一度、回してみようとしたのですが、洗濯槽がまったく回転せず。

ネットで調べてみたところ「H 57」は「減磁電流検知回路異常」とのこと。

このエラーの説明文だけだと「回路異常」ということで、電気系統のトラブルのようにも見えますが、洗濯槽を手でまわしてみると正常時にはなかった抵抗を感じるので、物理的にも逝ってしまっている模様。

どうやら相当な重症のようです。


2.長期保証って大事・・・


ドラム式洗濯乾燥機って結構なお値段がするので、たかだか4年で買い替えるわけにはいきません。

なので、修理していただく必要があるわけですが、洗濯機のような大きな商品の場合、サービスマンの方に来てもらわないといけないので、部品代だけでなく、サービスマンの方の出張費や技術料も載ってきて、結構な金額な修理代になることが予想されます。

購入から1年以上が経過しているのでメーカー保証は既にないわけですが、ここで大切なのが販売店の保証制度。

こちらの洗濯機、4年前にヤマダ電機さんで購入していまして、ヤマダ電機さんは一定の商品について無料長期保証を提供されています。


全ての商品で一律の保証が得られるわけではなく、次のような区分ごとに、保証期間が設定されているようです。


  • 購入金額10万円以上の「エアコン・冷蔵庫」:メーカー保証1年間+ヤマダ保証9年間
  • 購入金額5万円以上の「テレビ・ブルーレイレコーダー・DVDレコーダー・ビデオカメラ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・マッサージ器・クリーナー・オーブンレンジ・炊飯ジャー」:メーカー保証1年間+ヤマダ保証4年間
  • 購入金額3万円以上の「テレビ・ブルーレイレコーダー・DVDレコーダー・ビデオカメラ・オーディオ・エアコン・冷蔵庫・クリーナー・オーブンレンジ・炊飯ジャー」:メーカー保証1年間+ヤマダ保証2年間


それから、裏面の規約をきちんと読むと「1回当たりの修理代は、経過年数毎の上限金額まで保証いたします。これを超えた場合、超えた金額は、お客様のご負担となります。」とのこと。


具体的には、「1年目:メーカー保証、2年目:購入金額の80%、3年目:購入金額の40%、4年目:購入金額の30%、5年目:購入金額の20%、6年目以降:購入金額の20%」とされています。

今回の場合、「5万円以上の洗濯機」ということで5年保証の対象で、購入から4年目なので購入金額の30%ということですね。

今回、上限金額があるとは言え、長期保証の対象で本当に助かりました。

ヤマダ電機さんの場合は無料での長期保証ですが、洗濯機や冷蔵庫のように高額な商品は、数千円を余計に支払ってでも、絶対に長期保証をつけた方がいいですね。


ちなみに上記は、ヤマダ電機さんの店舗購入時の保証内容で、同じヤマダ電機さんでもウェブ購入の場合は異なる保証内容となっているようなのでご注意を。

また、購入時期によっても保証内容が異なっているかも知れませんので、お手元の保証書をよくご確認ください。


3.修理をお願いしてみた!


ヤマダ電機さんの無料長期保証の対象ということで、ヤマダ電機さんの修理受付のフリーダイヤルに電話。

特に待たされることもなく、すぐに繋がったように思います。

そして、電話で症状をお伝えし、折り返しで修理のご担当から訪問日程の調整のための電話をいただくことに。

翌日にはご担当者さんから電話があって、その週のうちに来て下さることになりました。

ただ、初回の訪問時は、症状と故障個所の確認が中心だったように思います。

その後、交換用部品の到着の遅れ、ドラムが動くようになってから判明した他の故障個所などなどあって、最終的に2週間ほどかかってしまいましたが、なんとか復旧しました。

結局、交換した部品は、基板・モーター・プーリー・ベルト・サスペンション(×1)・給水部分の弁と、複数カ所に及ぶかなり大掛かりな修理。^^;

重い洗濯機を、お世辞にも広くない場所で作業してくださった修理のお兄さんに感謝です。

かなり大掛かりな修理だったのに無償で済んだのもありがたかったです。

お陰様で、今は無事に洗濯・乾燥ができていますし、運転時の振動音も少なくなったように思います。

対応くださった方々、本当にありがとうございました!


というわけで、我が家の洗濯機の故障から復旧にかけてのレポートでした。

結論!「長期保証はとっても大事!高額商品はお金払ってでも長期保証をつけておけ」ということですね。

次回は、2週間ものあいだ洗濯機が動かなかった我が家がとってもお世話になった、辻堂のとある施設についてレポートさせていただこうと思います!

それでは、また。




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2017年3月28日火曜日

ハウスダスト発見センサーがスゴイ!パナソニック紙パック式掃除機「MC-PA36G」!(2017/3/28)

みなさん、こんにちは。

今日は久しぶりの家電製品レビューです。

本日、紹介させていただくのはコチラ、「パナソニック製紙パック式クリーナーMC-PA36G」です。


パナソニックの掃除機の中で、今一番注目されているのは、ロボット掃除機RULOかなと思いますが、今回レビューさせていただくのは、紙パック式掃除機。


ロボット掃除機RULOも気にはなるものの、嫁子さん的には、自分でやった方が納得感が高くてよいみたいです(←いつもありがとう)。

そして、ロボット掃除機以外にも、サイクロン式・紙パック式・スティック型と様々なタイプがありますが、結局、我が家が落ち着いたのはもっともオーソドックスな紙パック式。

最近のサイクロン式はかなりお手入れが簡単になってきているようですが、溜まったゴミを捨てる際にどうしても微細なゴミが飛散してしまうので、我が家ではゴミを飛散させずに捨てることができる紙パック式に軍配。

それからスティック型などのコードレスタイプはどうしても吸引力(吸込み仕事率)が弱くなってしまうので、コード式でパワフルな紙パック式を選択しています。

沢山ある紙パック式掃除機メーカーの中から、パナソニック製を選択した最大の理由は、「ハウスダスト発見センサー」の存在が大きいです。



お掃除中にハウスダストを発見すると手元とノズルの先の方のランプが点灯し、きれいになるとランプが消灯する機能です(すごく汚れている時には、ランプが急点滅します)。

でも、おかげで綺麗になった実感をもつことができるので、この機能に慣れてしまうと、この機能のない製品に移れないのですよね。

というわけで、我が家では、紙パック式・コード式でハウスダスト発見センサーのあるパナソニック製のものから選択することになりました。

パナソニックの紙パック式掃除機でハウスダスト発見センサーのある機種ということで、最後まで悩んだのが次の2機種です。

ひとつは、軽さが最大の特徴の「MC-JP520G」。


そして、もうひとつが、よりオーソドックスな「MC-PA36G」。


マンション暮らしの頃は掃除機の重さはそれほど気になりませんでしたが、2階建ての戸建暮らしとなって、「やっぱり軽い方がいいかな?」とかなり「MC-JP520G」に心を動かされました。

前者は本体質量が2.0kgなのに対して、後者は3.9kgとほぼ倍です。

この違いは大きいですよね。

それでも最終的に、やや大きくて重い「MC-PA36G」を選択したのは、吸込仕事率の違いです。

前者が300Wなのに対して、後者は500Wなのです。

2倍とまではいきませんが、かなり違います。

サイクロン式(パナソニック製)は吸込仕事率が200Wくらいで、それと比べれば「MC-JP520G」も十分にパワフルなのですが、やはり掃除機は吸い込んでナンボだと思うのです。

というわけで、「MC-PA36G」を選択しました。

こちらの機種の特徴は、親ノズルを簡単に外すことができて隙間の掃除がしやすくなっていること。

親ノズルを装着した状態

親ノズルを外して子ノズルにした

それから、親ノズルは「パワフル自走ノズル」ということで、これ不思議なのですけど、本当に弱い力でスイスイと掃除機がけができます。

親ノズルを外して裏返したところ

このブラシ部分がモーターで回転することで軽くなるみたいなのですけど、押すときも引くときも軽く感じます。

以前も似たタイプを使っていたのですが、より軽くなったような感じがしています。

それから地味にありがたいのが、手元のところにブラシがついていること。

延長菅を外したところ

こんな感じでブラシを起こすと手元の掃除がはかどります

もう少し近づいて撮影してみました

それから、比較的、音が小さめなのも気に入っている点のひとつです(エコナビ搭載でゴミの量に応じて吸い込む力を加減しているので、普段は静か、汚れた場所では綺麗になるまで強力に吸い込んで、綺麗になるとまた静かになります)。

というわけで、パナソニックの紙パック式掃除機「MC-PA36G」の紹介でした。

こちらの機種は、例年5~6月頃にマイナーチェンジして新製品が発表・発売になるようで、各お店ともその前に在庫を抱えたくないからか品薄な感じになっています。

ただ、逆に在庫さえあれば比較的安く買えるように思いますので、狙い目と言えば狙い目かなと思います。


それでは、また。




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