今日は、年末の大掃除で思ったことを書かせていただきます。
あまり意識したわけではないのですが、前回の「パナホーム CASARTの窓!(2015/12/26)」と同様に、今回も窓の話です。
1.窓を大きく・沢山とれる「軽量鉄骨造」
Fujisawa SSTのパナホーム物件は、前回も書きましたとおり、制震鉄骨軸組構造のCASART(カサート・テラもしくはNew カサート)という商品となっています。
この「制震鉄骨軸組構造」は、所謂「軽量鉄骨造」の仲間です。
そのため、基本的には壁で支えるのではなく鉄骨の柱で支える形となるので、窓を大きく取ったり、沢山の窓を取ったりすることができるそうです。
SUUMOさんの物件紹介ページ「パナホームスマートシティ Fujisawa SST」の「売主コメント」でも、「軽量鉄骨構造で、大きな窓が取れますので、室内も広々としています。」と書かれていますね。
2.我が家の場合
もちろん、窓の大きさや数は、断熱性能などにも影響しますし、家具の配置にも影響するので、大きければいい、多ければいい、というものではないと思います。
が、やはり複数の大きな窓による開放感や採光は格別だったりもします。
というわけで、我が家の場合は、窓による開放感・採光を優先して、パナホーム物件の中でも比較的窓が大きく多いプランを選びました(あまり違わないですけど)。
多分、この開放感や採光のよさには多くの方が満足されているのではないかなと思います。
と同時に、この時期、多くの方が大掃除をしていて「窓が多くてデカくて窓掃除大変!」と痛感しているのではないかと!
はい、私もそのひとりです(笑)。
特に解決策があるわけではなく、 頑張って掃除するのみです。
・・・お互い、頑張りましょう。
以上、年末の大掃除で思ったこと!でした。
それにしても、おうちが新しいと大掃除もやりがいがありますね。
いつまでも新築時の綺麗さを保てるとよいのですが。
今回で2015年最後の記事となります。
今年も私のつたない文章にお付き合いくださり、ありがとうございました。
何かの参考になるようなものが多少なりとも書けていたらよいのですが。
ちなみに、1月9日からはパナホーム側もファインコート側も第6期が始まるようですね。
街の北側のサービス付高齢者住宅の建築も進んでいますし、特別養護老人ホーム用の敷地でも工事が始まっています。
街の西側(T-SITEよりも西)の空き地の1区画で基礎の工事が始まっているところも気になるところです。
というわけで、来年もまた、懲りずにFujisawa SSTやその周辺のお話を書かせていただこうと思いますので、お暇な時にでも読みにきてくださいませ。
それでは、みなさま、よいお年を。^^
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