今日は、洗面所のリネン庫について書いてみます。
我が家の洗面所には、次の写真のようなリネン庫が備え付けられています。
Fujisawa SSTのパナホーム物件の場合、色はそれぞれで異なっても、形としては似たような感じではないかと思いますが、最近の物件だと違ったりするのでしょうか。
上段と下段には、観音開きの扉が付いていて、中段はオープンになっています。
また、それぞれ、可動式の棚板が取り付けられるようになっています(我が家では上段には2枚、中段・下段は1枚ずつ可動式の棚板を取り付けていますが、可動式なので、上段で3枚使ったりなんてこともできます)。
さて、問題はこちらの中段部分です。
扉がありませんので、すぐに取り出すものを置くことが想定されているのだと思いますが、どうもこのままの状態でタオル等を置くと、乱れまくってしまいそうです。
どうしたものでしょう・・・。
というわけで、ちょうどよい箱型の収納がないかなと探して見つけたのがコチラ。
無印良品さんの竹材収納用品!
幅37×奥行26×高さ8cmのものと、
同じ幅・奥行で高さ16㎝のものとを、それぞれ2つずつ購入しました。
こちらの竹材収納のよさは、なんと言っても、お手入れのしやすさかなと思います。
すべすべしていて、布巾でふくだけで綺麗にできます。
また、強度も十分で使用していると徐々にささくれてくるようなこともありません。
公式ページによると、「時間とともに味わいを増していく、素材の経年変化も魅力のひとつ」とありますが、とりあえず2年くらい使った感じでは、あまり経年変化は感じられないので、劣化が早いということはなさそうです(心なしか少し日に焼けてきて、飴色になってきたような?)
見た目・雰囲気という意味では、ラタン材のものとか、ブリ材、バクバク材のものも捨てがたいのですが、網目に埃が溜まりやすいかなと思い、ツルツルな竹材タイプを選択しました(参考までに下方にラタン・バクバク・ブリ材のそれぞれの写真を公式ページから引用させていただきます)。
改めて見てみると、やはりそれらもいい感じですね。
他にも選択肢としては、ポリプロピレンケース引出式・横ワイドや、ポリプロピレン収納ラックがあります。
リネン庫の色とあわせることを考えるとポリプロピレンのものもいいかなと思いますが、完全に無機質な感じにするよりは、ということで、やや柔らかみのある竹材収納を選択しました。
実際に配置してみるとこんな感じです。
主張しすぎず、よい感じかなと思います。
横から見ると、こんな感じです。
リネン庫本体より少しだけ奥行きがあってちょっとだけはみ出してしまっていますが、上・下段の観音扉とちょうど同じくらいになるので、ピッタリと言えばピッタリかなと思います。
ここにその日使用するタオルを入れたりしています(浅い方はフェイスタオル、深い方はバスタオルと使い分け)。
蓋がないので、手を伸ばすだけですぐ取り出せるのがよいですね。
約2年間使っていますが、とてもいい感じです。
これは本当に買って正解だったと思います。^^
それでは、また。
また、それぞれ、可動式の棚板が取り付けられるようになっています(我が家では上段には2枚、中段・下段は1枚ずつ可動式の棚板を取り付けていますが、可動式なので、上段で3枚使ったりなんてこともできます)。
さて、問題はこちらの中段部分です。
扉がありませんので、すぐに取り出すものを置くことが想定されているのだと思いますが、どうもこのままの状態でタオル等を置くと、乱れまくってしまいそうです。
どうしたものでしょう・・・。
というわけで、ちょうどよい箱型の収納がないかなと探して見つけたのがコチラ。
無印良品さんの竹材収納用品!
幅37×奥行26×高さ8cmのものと、
こちらの竹材収納のよさは、なんと言っても、お手入れのしやすさかなと思います。
すべすべしていて、布巾でふくだけで綺麗にできます。
また、強度も十分で使用していると徐々にささくれてくるようなこともありません。
公式ページによると、「時間とともに味わいを増していく、素材の経年変化も魅力のひとつ」とありますが、とりあえず2年くらい使った感じでは、あまり経年変化は感じられないので、劣化が早いということはなさそうです(心なしか少し日に焼けてきて、飴色になってきたような?)
見た目・雰囲気という意味では、ラタン材のものとか、ブリ材、バクバク材のものも捨てがたいのですが、網目に埃が溜まりやすいかなと思い、ツルツルな竹材タイプを選択しました(参考までに下方にラタン・バクバク・ブリ材のそれぞれの写真を公式ページから引用させていただきます)。
ラタン長方形バスケット・中(公式ページより引用)
バクバク長方形バスケット・中(公式ページより引用)
ブリ材長方形バスケット・中(公式ページより引用)
改めて見てみると、やはりそれらもいい感じですね。
他にも選択肢としては、ポリプロピレンケース引出式・横ワイドや、ポリプロピレン収納ラックがあります。
リネン庫の色とあわせることを考えるとポリプロピレンのものもいいかなと思いますが、完全に無機質な感じにするよりは、ということで、やや柔らかみのある竹材収納を選択しました。
実際に配置してみるとこんな感じです。
主張しすぎず、よい感じかなと思います。
横から見ると、こんな感じです。
リネン庫本体より少しだけ奥行きがあってちょっとだけはみ出してしまっていますが、上・下段の観音扉とちょうど同じくらいになるので、ピッタリと言えばピッタリかなと思います。
ここにその日使用するタオルを入れたりしています(浅い方はフェイスタオル、深い方はバスタオルと使い分け)。
蓋がないので、手を伸ばすだけですぐ取り出せるのがよいですね。
約2年間使っていますが、とてもいい感じです。
これは本当に買って正解だったと思います。^^
それでは、また。
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