パナホームさんのFujisawaSST物件の公式ページ「パナホームスマートシティFujisawaSST」を見てみたところ、こんな発表がされていました。
いよいよ第8期がこの週末から始まっていたのですね。
こちらは販売センターの脇から西側を眺めてみた感じです。
奥の物件はもうブルーシートも外れています。
手前のブルーシートの掛かった物件のフェンスに、ハンギングバスケット&寄せ植えが!
もともとそのつもりで用意されたものなのでしょうか。こういったお心遣いは嬉しくなってしまいますね。
先ほどの奥側のブルーシートの外れた物件にもう少し近づいて撮影してみました。
今は、外構と内装のフェーズのようです。
ちなみに奥に見えているのが販売センターです。
あれ?
Daiwa House?
そうなのです。
先日、「FujisawaSST西側街区の今!大規模開発のメリットのひとつかも?(2016/10/10)」の記事にUnknown様からコメントいただいて初めて気づくことができたのですが、販売センターの西側真横の区画にダイワハウスさんの看板が!!
(いただいたコメントへの最初の返信時、そのコメントの「一番北東側」という部分を、北東街区(引地川寄りの街区)のことだと勘違いしてしまっていました。西側街区の中の「一番北東側」、ということだったのですね。大変、失礼いたしました&貴重な情報をありがとうございました。)
散歩がてらに眺めてみたところ、どうやら15区画ほどあるようです。
まだ何も手をつけていないところもあれば、基礎を作るための枠を設置しているところもあります。
既にコンクリートを打設しているところもありました。
雨がかからないように養生してあります。
ダイワハウスさんもパナホームさんと同様に、基礎は布基礎のようです。
「立ち上がりの高さを長く取れる分、重い家を支えることができる」と言われる布基礎なので、軽量鉄骨造の物件が建つことになりそうです。やはり、xevo Σでしょうか。
「立ち上がりの高さを長く取れる分、重い家を支えることができる」と言われる布基礎なので、軽量鉄骨造の物件が建つことになりそうです。やはり、xevo Σでしょうか。
それにしても、立ち上がりの高さが通常よりもとても高いような。写真では分かりにくいですが、1m以上あるのではないでしょうか。
ちなみに、区画前に設置された看板の表示はこんな感じです(代表取締役の方以外のお名前はマスクさせていただいています)。
年末までにはダイワハウスさんの物件が建つということかも?
いただいたコメントへの返信で書いたように、FujisawaSST.comのページにまだダイワハウスさんのお名前は掲載されていないようですが、ダイワハウスさんによる物件の建築が進められていることは間違いないようです。
ダイワハウスさんの神奈川県の建売分譲のページでも、まだ掲載されていないようです。
いずれにせよ、消費者にとっては、選択肢が増えるのはいいことかなと思います。
今後どんな発表があるのか、楽しみです!
それでは、また。
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